Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由8選!ドームでの発表の意味は?

2023年10月15日にTOBEへ岸優太さんが加入し、平野紫耀さんと神宮寺勇太さんの3人でのグループ結成を発表しました。

グループ名は「Number_i(ナンバーアイ)」となり、発表は東京ドームで生配信されました。

しかし、Number_i(ナンバーアイ)に対し早速世間では批判殺到の事態になっているようです。

また、わざわざ生配信した場所が東京ドームであるということに疑問を感じているファンが多くいました。

そこで今回は「Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由8選!ドームでの発表の意味は?」と題して、Number_i(ナンバーアイ)について調査したと思います。

目次

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由8選!

Number_i(ナンバーアイ)に対し、批判殺到の理由は以下の8つが挙げられます。

①れんかいを裏切る行動だから
②海外進出の夢は結局どうなったのかわからないから
③『鉄腕DASH』のSP放送に被せて岸優太の加入発表があったから
④『ニノさん』での岸優太の発言
⑤神宮寺勇太のキンプリ脱退時の発言
⑥キンプリとNumber_iのファンの対立が酷いから
⑦The BONEZのロゴにそっくりだから
⑧キンプリの『ichiban』を連想させるから

1つずつ詳しく見ていきましょう!

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由①れんかいを裏切る行動だから

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由1つ目は、れんかいを裏切る行動だからです。

キンプリのファンであるティアラを守るためにも、ジャニーズ事務所に残ることを決意し、現在も2人で活動を続けているれんかいこと永瀬廉さんと高橋海斗さん。

ジャニーズ事務所を退所しキンプリを脱退した、平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3人がTOBE加入で再び再結成し、Number_iとして活動することは、れんかいを裏切る行為なのでは?というキンプリファンからの声が多くあります。

可哀想とまではいかないけど、れんかいが不憫に感じるという声もあり、批判的な発言をしているファンもいますが、その一方で3人の脱退は5人でしっかり話し合って決めたものだから、れんかいが可哀想というのは違うとする意見もあります。

キンプリ脱退、ジャニーズ事務所退所は心から全員が納得したわけではないと思いますが、それだけ重要なことを決めるためにメンバーで何度も話し合いをしたことは事実でしょう。

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由②海外進出の夢は結局どうなったのかわからないから

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由2つ目は、海外進出の夢は結局どうなったのかわからないからです。

平野紫耀さんがジャニーズ事務所を退所しキンプリを脱退した一番の理由は「海外進出を目指すため」でした。

それなのに、TOBEに加入し脱退3人組がNumber_iを結成したことに対し、海外進出の夢はどうなったの?と思っているファンも少なからずいるようです。

ただ、本当に海外進出が夢なら、まずはどこかの事務所に所属したり、グループに加入しなければ実現できないので、その第一歩がTOBE加入、Number_i結成だと捉えているファンもいます。

また、ジャニーズ事務所退所の時は本当の退所理由を言えないから、海外進出の夢を出したのではないかという意見も…

正直、ジャニーズ事務所退所時に全ての真相を語るわけにはいかない雰囲気があったのは世間的にも有名な話ですし、海外進出の夢がどこまで本気だったのかも本人達にしかわからないことかもしれません。

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由③『鉄腕DASH』のSP放送に被せて岸優太の加入発表があったから

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由3つ目h、『鉄腕DASH』のSP放送に被せて岸優太さんのTOBE加入発表があったからです。

岸優太さんがTOBE加入を発表したのは、2023年10月15日(日)でちょうどその日は『鉄腕DASH』の3時間SPの放送日でした。

『鉄腕DASH』には岸優太さんも出演しており、SP放送日が岸優太さん最後の出演となりましたが、わざわざその日にTOBE加入発表をしたことに対し、一部のファンが批判しています。

ただ、TOBEでの生配信自体は『鉄腕DASH』放送前に終わっていたので、全然問題ないとするファンもいらっしゃいます。

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由④『ニノさん』での岸優太の発言

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由4つ目は、『ニノさん』での岸優太さんの発言です。

2023年8月7日に放送された『ニノさん』のゲストに岸優太さんが出演し、二宮和也さんが岸優太さんに対し、今後どうしていくのか質問する場面がありました。

それに対し、岸優太さんは、

「今まだ決めきれてない状態がありますね」
「本当に何も決まってないですね」

と答えていました。

しかし、2023年9月30日にジャニーズ事務所を退所したわずか2週間でTOBEへの加入発表となり、元々決まっていたのでは?と批判が殺到しているのです。

これに関しては、先輩の冠番組で「TOBEへ加入します」とは言えないですし、それなりの匂わせをしたらしたで恐らく批判の声が多くあったと思うので難しいところだと思います。

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由⑤神宮寺勇太のキンプリ脱退時の発言

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由5つ目は、神宮寺勇太さんのキンプリ脱退時の発言です。

神宮寺勇太さんはキンプリ脱退時に、

「次にメンバーの誰かが辞めたら自分も辞めようと思っていた」

といった趣旨の発言をされていました。

しかし、結局辞めたメンバーとグループ結成していることに対し、矛盾していると批判されています。

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由⑥キンプリとNumber_iのファンの対立が酷いから

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由6つ目は、キンプリとNumber_iのファンの対立が酷いからです。

永瀬廉さんと高橋海斗さんのことを応援する現在のキンプリファンと、辞めた3人が結成されたNumber_iを今後応援しようとしているファン同士がSNSで言い争いをしています。

その言い争い自体が嫌になると批判の意見があります。

https://twitter.com/kp__3160/status/1714257889232376297

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由⑦The BONEZのロゴにそっくりだから

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由7つ目は、Number_iのロゴが人気ロックバンド「The BONEZ」のロゴにそっくりだからです。

実際にロゴが酷似しているのは間違いないのですが、偶然という可能性ももちろんありますし、The BONEZのファンの方は

「それだけThe BONEZのロゴがかっこいいということ」
「この機会にThe BONEZも聞いてみて」

などとかなり好意的な発言をされており、それに対しNumber_iのファンもThe BONEZのファンに対し敬意を表しています。

SNS上では両方のグループのファン同士での交流が始まるほどですが、一部ではThe BONEZのロゴに似ていることで嫌に思う人もいるようです。

SNS上では、

《The BONEZのロゴに似過ぎていてちょっと嫌…》

《TheBONEZのロゴに激似すぎる デザイナーはそれでいいのか…??》

引用元:週刊女性PRIME

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由⑧キンプリの『ichiban』を連想させるから

Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由8つ目は、Number_iというグループ名がキンプリの『ichiban』を連想させるからです。

あえて連想させるグループ名にしなくても良かったのでは?という意見ですね。

ただ、逆に連想させることで5人の絆を感じるという意見も多くありました。

Number_i(ナンバーアイ)ドームでの発表の意味は?

Number_i(ナンバーアイ)の結成発表を3人が東京ドームでしたことの意味を下記のように推測する声があります。

①Number_i(ナンバーアイ)として東京ドームでライブができるように頑張るというファンへのメッセージ
②滝沢秀明社長から3人への激励
③TOBE全員の東京ドームでのライブが決定している

1つ目は、Number_iとしてライブができるくらいになるという目標をファンへ伝えているということ。

そして2つ目は、滝沢秀明社長自身が3人へ激励の意味を込めたということです。

3つ目は、既にTOBEとして東京ドームでのライブが決定しているのでは?という憶測です。

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まとめ

今回は「Number_i(ナンバーアイ)批判殺到の理由8選!ドームでの発表の意味は?」と題して、Number_i(ナンバーアイ)について調査しました。

Number_iに対する批判殺到の理由を8選挙げましたが、それぞれ好意的な意見ももちろんあります。

さまざま意見がありますが、5人揃ってのキンプリが好きだったファンが複雑な気持ちなのはよくわかります。

また、3人がNumber_iの発表を東京ドームで行った理由についても3つ挙げました。

Number_iとしてまた戻ってくるという目標のため、滝沢秀明社長の3人への激励、既にTOBE全体のドームライブが決定しているという3つです。

ただこれはあくまで予想であり公式で公表されていることではないので、真相は不明ですが、ファンの皆さんの予想は当たることが多いので本当だと嬉しいですね!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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