2024年4月7日(日)からスタートしたドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』ですが、第1話の最後は衝撃的な展開となりました。
それは、間宮祥太朗さん演じる照朝が、須賀健太さん演じるマルコ(丸子)とアクマゲームで対戦し勝利したあと、突然マルコ(丸子)が消えてしまったことです。
照朝は、丸子の命を200年後に散らすよう要求しましたが、丸子は突然消えてしまいました。
視聴者からは疑問の声が多く挙がっており、更に原作漫画ではそのようなシーンはないことから、原作ファンの方もドラマと原作の違いによって、丸子がどうなっているのかわからないようです。
そこで今回は「【アクマゲーム】マルコ(丸子)はなぜ消えた?清算された?生きてる?」と題して、『アクマゲーム』の丸子が清算されたのかどうかについて調査したいと思います。
【アクマゲーム】マルコ(丸子)はなぜ消えた?
『アクマゲーム』第1話が2024年4月7日(日)に放送されましたが、最後にアクマゲームで照朝に負けた丸子が消えることになりました。
ネットやSNSでは、照朝が200年後に命を散らすように要求したのに、なぜ消えたのか疑問の声で溢れています。
ドラマ『アクマゲーム』の原作は漫画ですが、原作ではマルコは消えないので、原作ファンの方も丸子がどこに行ったのか気になっている人がたくさんいるようです。
なぜ消えたのか推測する声もありますが、照朝の要求に反して丸子は清算されたという意見が最も多くありました。
第1話でその理由の答えがわかるわけではないので、様々な声から推測していきましょう!
【アクマゲーム】マルコ(丸子)は清算された?生きてる?
丸子が消えたのは清算されたからなのか、それとも何かしらの関係で一瞬消え、本当は生きてるという設定なのか、SNSの声などから推測してみました。
【アクマゲーム】マルコ(丸子)は清算された?
丸子が消えたのは、200年後に飛ばされて清算されたからと考えることができます。
照朝の要求ではなく、丸子自身の言葉「負けたら即座に命を消してくれてもかまわない」という要求が清算として通った可能性もあります。
原作とドラマでは設定が違うことはよくあることなので、10話前後で物語を完結させなければいけないなか、丸子の登場を1話のみで終わらせる必要があったのかもしれません。
はたまた、ドラマ制作といった裏の面ではなく、アクマゲームというデスゲームの存在が甘いものではないということを象徴するシーンだった可能性もあります。
200年後に命を散らすと言った善意的な照朝に、すぐに姿を消された丸子の存在でアクマゲームの厳しさを教えたのかもしれません。
【アクマゲーム】マルコ(丸子)は生きてる?
一方で、丸子はまだ生きてるのではないかと推測する方もいらっしゃいました。
というのも、原作でのマルコは照朝側の仲間になるという展開となっているからです。
1話からドラマと違うところがたくさんあるため、今後更に違いが出てくる可能性は高いでしょう。
そうなると、丸子が生きていて、あとからまた出てくるという演出になってもおかしくはないでしょう。
ただ、ドラマ『アクマゲーム』では須賀健太さんを第1話ゲストとして出演させており、そのことからもう出てこないと推測することもできます。
実際に、丸子を演じた須賀健太さんも自身のXで「演じさせていただきました」と過去形で表現されています。
Xを見ると、もう出番はないような気がしてしまいますね。
まとめ
今回は「【アクマゲーム】マルコ(丸子)はなぜ消えた?清算された?生きてる?」と題して、『アクマゲーム』の丸子について調査しました。
ドラマ『アクマゲーム』第1話の最後に、丸子は突然姿を消されてしまいました。
それに対し、視聴者からは「清算されたのか」「生きてるのか」という疑問の声が多くありました。
原作ではマルコが消えるというシーンがないことから、原作ファンの方も謎の演出だったようで推測は難しいようですが、このまま丸子がもう出てこないという意見が多いように感じました。
ドラマを最後まで見たら、もしかすると丸子がどうなったのかわかるかもしれませんね!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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