拝島大使初詣2024混雑状況や穴場の時間帯は？屋台出店についても！

2024年も初詣に行こうと考えている方が多いと思います。

立川市や昭島市などの多摩地域に住んでいる方は、拝島大使が初詣の候補の1つになっているのではないでしょうか。

拝島大使の混雑状況や屋台情報など、気になりますよね！

そこで今回は「拝島大使初詣2024混雑状況や穴場の時間帯は？屋台についても！」と題して、拝島大使初詣2024について調査したいと思います。

拝島大使初詣2024混雑状況

拝島大使初詣2024の混雑状況ですが、結論からお伝えすると、

大変混雑します！！

拝島大使は、東京都のなかではそこまで有名ではありませんが、多摩地域に住んでいる方々はこぞって訪れます。

また、拝島大使といえば有名なのが「だるま市」ですね。

全国で最も早く開催されるだるま市は、毎年2日から始まるのでそれに合わせて混雑が予想されます。

だるま市と例年の混雑状況から、拝島大師初詣2024の混雑状況を以下のように予想しました。

1日(元旦)：混雑

2～3日：午前中から夕方まで大混雑

4日：混雑(夕方にかけて空いてくるかも)

やはり三が日は1日かけて混雑が予想されます。

特にだるま市が開催される初日の2日は大混雑で賑わうでしょう。

4日以降は賑わいも落ち着き、ゆっくりと参拝ができるでしょう。

そして、混雑と言えば拝島大師の駐車場です。

拝島大師には近くに駐車場が完備されています。

例年通りだと、南大門駐車場が拝島大師に最も近い駐車場です。

ですが、護摩供を申し込んでいる方専用の駐車場で、100台まで収容できるようです。

南大門駐車場は、

元旦：午前8時～午後4時まで
2日、3日：午前8時～午後5時まで

入場できます。

護摩供の予約をしていない方は、臨時駐車場を利用するしかありません。

臨時駐車場は様々な場所で見かけられますので、どこにも停められないということはなさそうです。

また、元旦から交通規制を行っていますので、初めて訪れる予定の方はこちらを一度確認しておくとよいでしょう。

拝島大師初詣の駐車場情報をお伝えしましたが、もし駐車場の空きを見つけられるか心配という方でしたら公共交通機関の利用をおすすめします。

【電車を利用する場合】
昭島駅下車→バスで約20分
拝島駅下車→バスで約15分

バスも年明けから運行しているので安心ですね。

車で訪れる方は、臨時駐車場の看板を持ったスタッフさんを見逃さないように気を付けてくださいね！

拝島大師初詣2024での参拝可能時間と穴場の時間帯をお伝えします。

まず、元旦～2日は穴場の時間帯がないと言っていいでしょう！

ただ、3日以降は混雑するものの、その中でも穴場の時間帯があるはずなので、過去を参考に予想しました。