河内大和の若い頃は髪型が違う!いい声なのはナレーションをしてるから?

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2023年にTBSテレビ日曜劇場『VIVANT』ワニズ役で出演されていた河内大和(こうちやまと)さん。

「これぞ悪役!」「迫力が凄い!」と大絶賛だった河内大和さんですが、これがまさかのドラマ初出演だったそうです。

そして何より印象的だったのは、あの特徴的な髪型にいい声…。

そこで今回は「河内大和の若い頃は髪型が違う!いい声なのはナレーションをしてるから?」と題して、そんな河内大和さんについて調べていきます。

河内大和の若い頃は髪型が違う!

河内大和さんの若い頃を調べてみると、現在の髪形とは全然違うということがわかりました。

河内大和さんの現在の髪形はこちらです。

そして、河内大和さんの若い頃の髪型がこちらです。

引用元:ステージナタリー

この画像は、河内大和さんが大学の演劇研究部に所属していた時の初舞台時の画像です。

鴻上尚史さん作『朝日のような夕日をつれて‘91』でモニター・ゴトー2を演じました。

この役は当時、俳優の筧利夫さんが演じていた役で、カッコよく遊んでる筧さんに強烈に憧れて、ほぼすべて真似をして演じていました。

河内大和さんの詳しい経歴についてはこちらの記事をご覧ください。

ワニズ役の時と髪型がだいぶ違いますね。

河内大和さんの若い頃の時の髪型は、短髪で黒々としていてしっかりと生えています。

しかし、今も昔も変わらない鋭い眼光で、河内大和さんは若い頃からかわらずかっこいい事がわかりました。

2004年に出演された舞台『マクベス』では、役柄からなのか髪型は既に現在に近いスキンヘッドになっています。

この頃からワニズの演技の片鱗が見え始めていますね。

そんな河内大和さんの特徴は髪型だけではなく、声も素敵だと言われています。

河内大和がいい声なのはナレーションをしてるから?

ドラマや舞台を観た方はお気付きでしょうが、河内大和さんは声もとても素敵なのです。

そしていくつかのナレーション実績もあり、いい声なのはお墨付きです。

【ナレーション実績】

「BMW: CM」

「NEXCO東日本:CM」

「食べログラジオ:CM」

「タグホイヤーラジオ:CM」

「東京FMバスタルジア レギュラー朗読」

お芝居だけでなく、声を使ったお仕事でも実績を積まれており、河内大和さんの多才ぶりがわかります。

また、SNSでは人気テレビ番組『世界の果てまでイッテQ!』のナレーションをしている立木文彦さんにも声が激似だということで騒がれていました。

立木文彦さんは、数々のテレビ番組でのナレーションやアニメ作品に出演している人気声優さんです。

今や立木文彦さんの声を聞かない日はないんじゃないかと思うほど有名な声優さんと間違われるなんて河内大和さんはいい声に決まっていますよね。

実際いい声なんです。

みなさんも河内大和さんの声と立木文彦さんの声を是非聞き比べしてみてください。

これだけ話題になったので、もしかしたらこれからテレビなどで河内大和さんの声を聞ける日も多くなるかもしれませんね。

まとめ

今回は「河内大和の若い頃は髪型が違う!いい声なのはナレーションをしてるから?」と題して、河内大和さんについて調査しました。

河内大和さんの若い頃は短髪で、毛量も多めに見える髪型でした。

河内大和さんが俳優活動を始めてからは、スキンヘッドの髪形が定着し、数々の作品に出演されています。

2018年頃から現在の髪型が完成され、舞台やテレビドラマでたくさんの人を魅了する素晴らしい俳優さんとなりました。

また、ナレーションもされており、舞台俳優として磨いてきた声を武器に新しい世界でも挑戦を続けられています。

SNSでは立木文彦さんに似ていると話題になり、これからは舞台のお仕事だけでなく声優として活躍する日も近いかもしれません。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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