大内悠里がキャバ嬢で働いてた店はフォーセンス！友達はシンディ(桑原茉萌)！

バチェラー5が放送され、番組内で女性メンバーの一人である大内悠里さんがキャバ嬢をしていたと話していましたね！

そのキャバ嬢の店とは一体どこなのでしょうか。

また、バチェラー5に参加したきっかけは前回のバチェラー4に友達が出演していたからだと話していましたが、その友達がシンディこと桑原茉萌さんであることがわかりました。

そこで今回は「大内悠里がキャバ嬢で働いてた店はフォーセンス！友達はシンディ(桑原茉萌)！」と題して、大内悠里さんについて調査したいと思います。

大内悠里がキャバ嬢で働いてた店はフォーセンス！
1. 大内悠里が働いていた名古屋の店はどこ？
2. 大内悠里がキャバ嬢をしていた期間
大内悠里の経歴
大内悠里の友達はシンディ(桑原茉萌)！
まとめ

大内悠里がキャバ嬢で働いてた店はフォーセンス！

大内悠里さんがキャバ嬢として働いていた店は、歌舞伎町にある、

フォーセンス

だということがわかりました。

2017年の大内悠里さんのインスタの投稿からフォーセンスで働いていたことが判明しました。

大内悠里さんの源氏名は

日向かおる

で、バチェラー5の番組内で周りから「かおるやま」と呼ばれていると発言したことがここで納得できましたね！

さらに調査すると、大内悠里さんは歌舞伎町のキャバクラ店の中でも有名なキャバ嬢で、フォーセンスでもNO.1だったこともあるようです。

お店の看板にも堂々と載っていて、前列という目立つ場所にいることから、本当に人気のキャバ嬢であったことがわかります。

そんな大内悠里さんは歌舞伎町だけでなく、名古屋でもキャバ嬢として働いていました。

大内悠里が働いていた名古屋の店はどこ？

大内悠里さんは歌舞伎町のキャバクラで働いたあと、名古屋に引っ越し、名古屋でもキャバ嬢として働いていました。

その時の店の名前は、

GLAMOROUSとファビュラス

であることがわかっています。

最初にGLAMOROUSで働らき、その後ファビュラスに移動したようです。

歌舞伎町という日本の中で一番の場所から名古屋へ移動したのは、男性を追いかけてきたからだと言います。

大内悠里さんはバチェラー5の中では控えめな感じがしますが、男性を追いかけて住む場所を変えてしまうほど実は恋愛体質ということなのでしょうか！

確かに、バチェラー長谷川恵一さんに

「好きになったら愛情表現をたくさんする」

と話していましたね。

交際したらとことん甘えるタイプという発言もしていたので、男性に甘え慣れていることもわかります。

では、大内悠里さんはいつからキャバ嬢として働き、いつ辞めたのでしょうか。

大内悠里がキャバ嬢をしていた期間

大内悠里さんがキャバ嬢をしていた期間を調査すると、

2014年(当時20歳)から

ということがわかりましたが、キャバ嬢を辞めた時期は不明でした。

2019年(当時25歳)の時にシーシャのお店を自分でオープンさせ、その時並行してキャバ嬢を半年ほど継続していたという情報もありました。

実際にしっかり辞めた時期はわかっていませんが、自身のお店が軌道に乗るまでは収入源としてキャバ嬢を続けていた可能性が高いですね！

現在は8店舗の店を経営している敏腕社長なので、大内悠里さんの中でキャバ嬢をやらなくても経済的に安定していると感じた時が辞め時だったのかもしれません。

大内悠里の経歴

ここまで見ていくと、ますます大内悠里さんの経歴が気になってきますね！

詳しく見ていきましょう！

2014年：歌舞伎町のキャバクラで働き始める
2017年：歌舞伎町のキャバクラ店「フォーセンス」でNO.1になる
2018年：名古屋へ移動し「GROMROUS」で働き始め、同年「ファビュラス」に移動
2019年：シーシャの店「煙山栄店」をオープンさせる
2020年：その他のシーシャの店を次々にオープンさせる

大内悠里さんは2014年、当時20歳の時から歌舞伎町で働き始めますが、最初のお店がフォーセンスであったかどうかは不明となっています。

しかし、3年後にはフォーセンスでNO.1となっていることから、最初からフォーセンスで働いていた可能性が高そうですね。

NO.1になったものの、翌年には男性を追いかけて名古屋へ引っ越ししています。

2019年以降は次々と自分の店を持ち始め、今ではベンツが愛車になるほど経済的に自立しています。

【大内悠里の会社一覧】

■東京
・煙山南青山店

■名古屋
・煙山栄店
・煙山錦店
・煙山覚王山店
・匠山
・水煙少女ちるるん
・遊山
・spice curry monday