篠崎恵美(フラワークリエイター)は結婚してる?プロフィールや経歴も調査!

フラワークリエイターであり、「edenworks」主宰の篠崎恵美さん。

店舗展開からカフェの天井装飾やブランドのルックブック、ミュージックビデオでのフラワーアートなど、花の一般的な業務から特殊なものまであらゆるシーンでの施工を手掛けています。

あまり聞き慣れないフラワークリエイターとしてご活躍されているというだけに、篠崎恵美さんがどのような方なのか気になりますよね!

そこで今回は、篠崎恵美(フラワークリエイター)は結婚しているのかや、プロフィール、経歴についても調査したいと思います。

目次

篠崎恵美(フラワークリエイター)は結婚してる?

篠崎恵美さんがご結婚されているのか調べてみましたが、情報はなく不明です。

情報がないということは、篠崎恵美さんは独身か結婚を公表していないのではないかと考えられます。

ですが、篠崎恵美さんの公式Instagramには左手の薬指に指輪をされています。

もしかしたら結婚を公表していないだけなのかもしれません。

指輪をしているからといって結婚してるとは断定できませんが、柔らかい雰囲気をもった家庭的な女性に見えますね。

また、2017年5月9日に放送された、関西テレビ・フジテレビ系『7RULES(セブンルール)』では、仕事のオファーが殺到している女性として紹介されていました。

仕事でも活躍しているかっこいい女性ですね!

続いては、そんな篠崎恵美さんのプロフィールについて調査していきます。

篠崎恵美(フラワークリエイター)のプロフィール

篠崎恵美さんのプロフィールは以下の通りです。

本名:篠崎 恵美(しのざき めぐみ)
生年月日:1981年生まれ
年齢:42歳(2023年12月現在)
出身地:栃木県宇都宮市
職業:フラワークリエイター
Instgram:@megumishinozaki

篠崎恵美さんは、花や植物を扱うクリエイティブスタジオ「edenworks」の主宰をされています。

ウィンドウディスプレイや店内装飾、ブランドとのコラボレーション、雑誌、広告、CM、MVなど、花にまつわる創作にてその活動領域は多岐にわたります。

フラワーショップ「edenworks bedroom」、ドライフラワーショップ「EW.Pharmacy」を手掛け、2019年よりedennworksのクリエイションを生むアトリエとして「PLANT by edenworks」をスタートさせました。

篠崎恵美さんのプロフィールを見るだけで、フラワークリエイターとしてのご活躍が読み取れますね!

篠崎恵美(フラワークリエイター)の経歴

フラワークリエイターとして大忙しの篠崎恵美さんですが、フラワークリエイターになるまでの経歴についてまとめていきます!

高校卒業後、ファッションデザイナーを目指し上京

上京後、専門学校の文化服装学院に入学

専門学校卒業後、ファッション関係の会社に就職

2009年、「edenworks」立ち上げ

2015年7月、「edenworks bedroom」オープン

2016年、ドライフラワーショップ「EW.Pharmacy」オープン

2021年、「ew.note」オープン

その他、ドライフラワーに加工をする専門店「eenworks conservatory」、紙で花を造る「PAPER EDEN」も展開

2022年、舞台『千と千尋の神隠し』ポスターの花のセットを担当

篠崎恵美さんは学生時代は栃木県で過ごし、高校卒業後、ファッションデザイナーを目指し上京しました。

文化服装学院を卒業し、就職先もファッション関係の会社だった篠崎恵美さんが花の仕事をするようになったのはなぜなのでしょうか。

それは、偶然通りかかったフラワーショップとの出会いからなんだとか。

アパレルの仕事に就いてから半年後、フラッとお花屋さんに入ってみたら、すごい生き生きとして個性豊かに見えて、自由を感じたんです。そして、すぐその場で仕事したいと伝えました。

引用元:The Choice Is Theirs

その出会いをきっかけに、フラワークリエイターの世界へ入り込みました。

「edenworks」「edenworks bedroom」の立ち上げ

篠崎恵美さんは独学で花について勉強し、2009年にクリエイティブスタジオ「edenworks」を立ち上げます。

2015年7月には、初のフラワーショップ「edenworks bedroom」がオープンしました。

edenworks bedroomの商品一覧はこちらからご覧ください。

「edenworks bedroom」は週末限定のフラワーショップですのでご注意ください!

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